スポンサード リンク

春といえば、爽やか、暖かい日差し、そして、入学式、卒業式等の行事が行なわれる季節です。そんな春の季節のヘアカタログには、共通するところがありますが、みなさんはお気づきでしょうか。

春のヘアカタログでは、必ずゆるいパーマが紹介されます。ゆるふわパーマです。それから、その年の夏に向けての髪形も紹介されます。

冬に重めのスタイルにしていた人を、春にはがらりと軽いスタイルに変身させるために、春は軽いスタイルが多いくなるのです。また、カラーリングも、春は、ピンクや淡いオレンジ、きれいなブラウンが流行します。

清々しい気持ちの変化と共に、ヘアスタイルも変わってきます。

2007年、春のヘアカタログの中の、流行のヘアスタイルをご紹介します。

春のストレートは、髪が軽やかに見えるレイヤースタイルです。毛先が内巻き気味のスタイルで、先細りになるのが特徴です。シャンプー、トリートメント、スタイリング剤も、髪質・髪型に合ったもので、軽い感じに仕上がるものをおすすめします。

そして、ふわっとしてゆるいパーマ、髪が柔らかく見えるパーマスタイルがおすすめです。デジタルパーマは、ウェーブがはっきりするので、ソフトな水パーマが流行しています。パーマのかけ方と、やわらかい動きを出すようなカット技術でスタイルが決まってきます。

ゆるふわの美しさが一番引き出される長さは、やや長めのレングスです。ヘアアイロンなどでアレンジするスタイルは、春の定番ともいえるでしょう。

入学式、卒業式のスーツに合う髪型なども、春の大人のヘアカタログにはよく載っています。服の色も、淡い色に変化するので、髪型も春らしくなるのがよくわかります。

夏のヘアカタログに共通するスタイルを、みなさんはご存知でしょうか。夏と言えば、海、花火、お祭り、浴衣、水着、日焼け、いろいろな楽しい行事が目白押しの季節です。

そのような、夏のイベントにかかわる髪型が、夏のヘアカタログには必ず掲載されているものです。

例えば、小麦色の肌に似合う髪のカラーリングの色は、主に明るい色で、ライトブラウン、マット、アッシュ系のカラーなどです。夏に人気のヘアカラーは、ここ数年変わりません。

また、海や水着のときのアップスタイル、浴衣を着たときのヘア・アレンジの方法なども、必ず掲載されています。

夏のヘアスタイルの定番といえば、ショートカットです。暑いこともあって、すっきりした感じのヘアスタイルの人気が出ます。また、ロングでも軽いかんじに見える、レイヤースタイルが多く見受けられるようになります。

夏の特集には、紫外線対策のヘアケア商品の紹介もよくあります。この季節にしっかりケアすることで、秋のスタイルも、きれいで美しいスタイルにすることが可能です。

また毛穴につまった汚れをすっきり解消させるスキャルプなどを紹介する特集も組まれたりします。

夏のヘアカタログに掲載されたスタイルをご紹介します。

ミディアムスタイル
レイヤースタイルでは、毛先の軽さをアピールします。夏の白いTシャツにカジュアルなヘアスタイルで、爽やかさを演出できるでしょう。

ショートスタイル
元気なサマーガールは、首の後ろは短めにカットして、スッキリと涼しげな印象をアピールします。後頭部の丸みと、前下がりのラインは、顔のラインを美しく見せます。サイドとトップに動きを出して、ひし形シルエットにします。また、フェイスラインやトップにハイライトを入れて動きを強調します。

夏が過ぎて、いよいよ おしゃれが楽しい季節、秋が到来します。秋のヘアカタログによく掲載されている、共通のスタイルは、重めのスタイルです。

秋には、クラシック&トーンダウンのスタイルが流行する年が多いです。夏に思い切り軽さをアピールしているので、秋はシックに重めに作るスタイルに移行するようです。

紫外線をたくさん浴びて、ダメージを受けた毛先を少し切り、女性らしい、クラシックなスタイルを、美容師さんは提案します。カラーは黄色やアッシュ系の色よりも、オレンジやレッド系など、温かみのある色が流行します。

秋のファッションは、洋服も、色使いがシックな色になるので、ヘアカラーも合わせて自然に変わってくるようです。

髪の毛のカラーリングがとても明るいのに、服が地味な色だと、バランスが釣り合わないことがあります。冬になったからといって、カラーの色を180度変える人も少ないのでしょう。秋は、冬のベースを作るスタイルにする人が多いようです。

ヘアカタログを見ても分かると思いますが、動のスタイリングから静に移行します。

秋のスタイルは、ロングでもショートでも、全体の軽さではなく、ポイントの軽さを出しています。また、前髪やフェイスラインなど、ポイントで重ためにカットしたりします。

ショートスタイルなら、ボリュームを押さえたストレートスタイルにして、暖色系のカラーで個性をアピールしたりします。

ミディアムスタイルなら、ボリュームを出したパーマヘアやレイヤーのストレートヘアにして、ブラックのポイントカラーでオシャレ度をUPさせるのはどうでしょうか。

ロングスタイルなら、セミロングでさわやかにします。パーマをかけてボリュームを出したり、前髪のポイントでイメージチェンジできます。

ヘアカタログを見比べてみると、いろいろな発見があります。

冬のヘアカタログに共通するイメージは、暖かい雰囲気です。夏に比べると、軽いかんじのスタイルは、ほとんどなくなっています。

冬は、コートやマフラー等で、首元が隠れます。そのため、冬のファッションによく似合う髪型が流行します。

また、クリスマスなどのパーティや、行事も多くある季節なので、パーティヘアのアレンジも掲載される機会が多くなります。乾燥しやすい季節なので、乾燥から髪を守るコツや、スタイリング剤の紹介なども、詳しく紹介されていたりします。

冬のヘアカタログからわかることは、以下のようなことです。

カラーは思いっきり暖かみの感じられる色が流行します。バイオレット、チェリー等の色も多くなります。色のトーンは6~8で、あまり明るい色にする人は少なくなるのが特徴です。

パーマも暖かみのあるカールに変わります。ふわふわしているスタイルで、冬の寒さをカバーしてくれそうなそんなスタイルが流行します。ショートスタイルでもパーマをかけたり、重めのスタイルが多く見受けられるようになります。

ミディアムスタイルは、ボブ、グラデーション、レイヤースタイルになりますが、あまり軽さを強調し過ぎるスタイルではなく、シックにまとまりのあるスタイルが多く見受けられます。

ロングのスタイルは、ストレートよりもパーマのスタイルが多くなってきます。トップからのパーマや、毛先のパーマ等、さまざまな種類はありますが、パーマスタイルがとても多くなります。

もし、ご自分で毎年ヘアカタログを購入していたら、そのスタイルを見比べてみてください。

冬のヘアカタログは、その年の流行により違いはありますが、スタイルは変わらないことが多いので、新しい発見になります。

ただし、5年以上など、長い年月が経ってしまうと、内容は全く変わってくるので、気をつけてください。